双極性障害アラサーオタク女の闘病とか日記

寛解と幸福目指して頑張るー

自己肯定感をあげる人間は結局己しかいない

どうも自己肯定感なさすぎて卑屈の域に達してる慈恵でーす。

しかも言葉で自傷する癖があるため、たまにお説教食らいます。捻くれてるので、「大抵私には適用されない綺麗事なんだよなーこの人はそんな綺麗事を真面目に言えて羨ましいよなー」と思ってしまってまあ適当に流してます。

Twitterでも愚痴愚痴やっててそういうことを言われて、何か馬鹿らしくなってしまいました。

まあでも愚痴愚痴言ってるのが良くない訳であり、なんかこう「どげんかせんといかん」みたいな気にさせてしまうんでしょうね。

 

一生こんなことやっていくのかーと思うとしんどくなりまして。

Twitterの方で「私にしてはえらいじゃん」という非常にひっくいひくーい自分褒めを初めました。

無論愚痴るし、希死念慮のことも書き捨ててます。が、意識が低すぎる自分褒めをするとちょっと何か楽に思えてきました。

 

一生付き合っていく精神病を患い、職も不安定になり、独り立ちできずにいて、休みの日は動けることが少なくて正直心身ともにボロボロです。

それでもいつかできることが増えるよう、自己肯定感をちょっと増やされるよう、無理につぶやくのです。

 

「今の私にしてはえらい!」